一般大衆への偏った情報操作。これって回りまわってあなたの恋人や未来の子供たちに確実に影響しますよね？目を逸らしてていいの？
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
それ、本当にできる社員？医者、店員、警察を信じてはいけない理由
目次はこちら
私がすごみを感じる人物の定義は、
世襲ではなく、一代で大成している人です。
境遇を受け継いで成功するのは容易いと感じるからです。
あと、職場や業界で優れているとされているからといって会社に貢献しているのか？というと、そうとも限りません。会社で昇りつめたり、営業成績をあげているイコール会社にとってプラスと考えるのは早計です。浅はかです。これは会社側も気づいていないことですが理由はシンプルです。社員は個人として業績を上げ、スゴイということを見せしめることで昇進するわけですが、これは単に「世渡り上手」「自分の利益」だけを上げるのが最短となります。例えば、顧客へにウソの無い対応したり会社の方針やルールに反することをしても、自分の業績を上げることが出来ればいいのです。この場合、個人としては大きく収益、名声を得ることができますが、会社としてはいずれマイナスとなる部分が蓄積されていきます。しかし、会社は数字だけを見る傾向がある為、業績を上げた社員を優秀であり模範だと判断するでしょう。以上の話は全てに当てはまるわけではありませんが、経営幹部なら知って然るべき考え方です。
ISOやＰマークも同じような感じです。本当は会社運営をしっかりとするのが目的ですが、実際には落札や世間からの印象を目的としたものとなってしまっています。本来、行うべきルールではなくＩＳＯやＰマークの認証の為に、しっかりとしたルールを守るのではなく監査等に対してのみ考慮して進めている会社が多いのではないでしょうか？特に会社の中で監査を対応する担当者は本来の運営、品質維持管理ではなく監査を通ることを目的とした自分の責任が確保できるように進めているのではないでしょうか。
そういえば、話は逸れますが他にも世の中、実際のところは世間一般の人たちが信じられている考え方が、実は正しくはないことはよくあります。
世間では、医者は優秀だと考えられています。私は、昔、足の裏の皮膚が剥けてしまう症状に何年も悩みました。医者にいってもただかぶれているだけだと言われ、薬を処方されました。（※水虫ではないか？と伝えてあります）数年後、別の医者へ行くと、不明だと言われました。三件目の医者で、水虫だと言われて注射をしてあっという間に治りました。あと、インフルエンザも２件目で陽性反応が出たことがあります。以上の理由から医者の言うことを鵜呑みにすることは非常に危険であることが分かりました。
家電店。ある商品が置いてあるかを店員に尋ねると品切れで無いとのこと。しかし、自分で探してみるとある、ということがあります。ヤマダ電機で３回、カインズホームで１回ありました。私は、店員が無いと言っても、自分で探してみるようにしています。新しいスマホを購入し、ドコモショップで以前までの充電器が使えると言われました。しかし、実際には新しい方式の急速充電には対応していないし、その充電器を使うと故障することが自分の調査で分かりました。
医者も店員も人なので間違いはあると思います。問題なのは、世間の人々が「医者いけば安心だ」「店員が言うのだから間違いない」という考えが浸透してしまっていることです。
警察も同じです。2012年の警察官による不祥事も大きな衝撃があります。市民を守る警察官が婦女暴行や横領をしています。このようなニュースが出てもなお、世間の人々は「警察官は私たちを守ってくれる」と思い込んでいます。
話を戻しますが、会社を成功させたいと考えている方はミコスマを読むといいことがあるかも知れません。私は、今後日本経済発展にも貢献していこうと考えています。少しずつスゴイ情報を公開していこうと考えています。
目次はこちら
私がすごみを感じる人物の定義は、
世襲ではなく、一代で大成している人です。
境遇を受け継いで成功するのは容易いと感じるからです。
あと、職場や業界で優れているとされているからといって会社に貢献しているのか？というと、そうとも限りません。会社で昇りつめたり、営業成績をあげているイコール会社にとってプラスと考えるのは早計です。浅はかです。これは会社側も気づいていないことですが理由はシンプルです。社員は個人として業績を上げ、スゴイということを見せしめることで昇進するわけですが、これは単に「世渡り上手」「自分の利益」だけを上げるのが最短となります。例えば、顧客へにウソの無い対応したり会社の方針やルールに反することをしても、自分の業績を上げることが出来ればいいのです。この場合、個人としては大きく収益、名声を得ることができますが、会社としてはいずれマイナスとなる部分が蓄積されていきます。しかし、会社は数字だけを見る傾向がある為、業績を上げた社員を優秀であり模範だと判断するでしょう。以上の話は全てに当てはまるわけではありませんが、経営幹部なら知って然るべき考え方です。
ISOやＰマークも同じような感じです。本当は会社運営をしっかりとするのが目的ですが、実際には落札や世間からの印象を目的としたものとなってしまっています。本来、行うべきルールではなくＩＳＯやＰマークの認証の為に、しっかりとしたルールを守るのではなく監査等に対してのみ考慮して進めている会社が多いのではないでしょうか？特に会社の中で監査を対応する担当者は本来の運営、品質維持管理ではなく監査を通ることを目的とした自分の責任が確保できるように進めているのではないでしょうか。
そういえば、話は逸れますが他にも世の中、実際のところは世間一般の人たちが信じられている考え方が、実は正しくはないことはよくあります。
世間では、医者は優秀だと考えられています。私は、昔、足の裏の皮膚が剥けてしまう症状に何年も悩みました。医者にいってもただかぶれているだけだと言われ、薬を処方されました。（※水虫ではないか？と伝えてあります）数年後、別の医者へ行くと、不明だと言われました。三件目の医者で、水虫だと言われて注射をしてあっという間に治りました。あと、インフルエンザも２件目で陽性反応が出たことがあります。以上の理由から医者の言うことを鵜呑みにすることは非常に危険であることが分かりました。
家電店。ある商品が置いてあるかを店員に尋ねると品切れで無いとのこと。しかし、自分で探してみるとある、ということがあります。ヤマダ電機で３回、カインズホームで１回ありました。私は、店員が無いと言っても、自分で探してみるようにしています。新しいスマホを購入し、ドコモショップで以前までの充電器が使えると言われました。しかし、実際には新しい方式の急速充電には対応していないし、その充電器を使うと故障することが自分の調査で分かりました。
医者も店員も人なので間違いはあると思います。問題なのは、世間の人々が「医者いけば安心だ」「店員が言うのだから間違いない」という考えが浸透してしまっていることです。
警察も同じです。2012年の警察官による不祥事も大きな衝撃があります。市民を守る警察官が婦女暴行や横領をしています。このようなニュースが出てもなお、世間の人々は「警察官は私たちを守ってくれる」と思い込んでいます。
話を戻しますが、会社を成功させたいと考えている方はミコスマを読むといいことがあるかも知れません。私は、今後日本経済発展にも貢献していこうと考えています。少しずつスゴイ情報を公開していこうと考えています。
目次はこちら
PR