ニコニコ動画（ドワンゴ）運営による工作について

世間からは健全と知られている大企業にも工作は存在します。

ニコニコ動画は、日本国内で最大の動画サイトです。芸能人や政治家を起用して、世間での知名度も大きなものとなっています。

実はニコニコ動画にも運営による暗黙の了解工作があります。年末年始や誕生日の祭り的な兄貴動画などがそれに当たります。

証拠：
・動画アップしたての最初の頃、マイリスト数が再生数を大幅に超えている。
（再生数よりマイリスト数が多いのは異常。仮に誤差だとしてもマイリスト数が多すぎる）
・再生数が増えだしてからは、マイリスト率が極端に低い。
（実際には、「良い」と思っている人が少ないからマイリすとは低い。
・翌日、翌々日には、総合ポイントが少なくなってランキング外になっている。
（工作の無い動画はしばらく総合ランキングに残る）

※後日、キャプチャ動画を投稿予定です。

なお、兄貴動画はニコニコ動画が社をあげて推している。

もしかしたら、この工作はニコニコ動画の運営が行っている可能性もあります。これは確認の使用が無いのです。運営が工作をしているかも知れないし、していないかも知れない。ここで重要なのはそれが物理的に実現可能である、ということです。

物理的に実現可能であり、それを肯定、否定ができる証拠がないのであれば、そこに疑いの目を向ける必要があります。なぜなら、それをしなかったがために私たちは様々なメディアや政治家や、常識とされる既存情報に騙され続けているからです。

ついでにもう一つ工作を紹介します。ニコニコ動画では政治家を招いて生放送を行っています。この放送にはたくさんのコメント規制が敷かれています。その議員さんにとって都合の悪い情報（単語レベルで）は発言できないようになっています。これが少しであれば工作ではないと判断できますが、視聴者に伝えている範囲外にまで及んでいる点に問題があります。気づいたユーザーはそこに感づいているのではないでしょうか。まず、自由な発言できないにも関わらず「○○議員が何でも質問に答えてくれる」という表現に違和感を覚えるユーザーが多いのは事実です。無理なら無理で、正直に視聴者に伝えるのが筋でしょう。